Xに投稿したあとブログが読まれたか確認する方法|Site Kitで私が確認した項目
ChatGPTを使ってブログ記事を作り、WordPressに公開し、Xにも投稿する流れには少しずつ慣れてきました。
前回の記事では、ChatGPTで作ったX投稿文をそのまま使うのではなく、読者の悩みや自分の実感を入れて見直すことを書きました。
しかし、Xに投稿してみると、また別の疑問が出てきました。
それは、
「このX投稿から、本当にブログを読みに来てもらえたのか」
ということです。
Xには、表示回数やいいねなどの数字があります。
しかし、それだけを見ても、ブログ記事を読みに来てもらえたかどうかは分かりません。
表示された。
いいねが付いた。
でも、ブログまで読まれたのかは分からない。
逆に、いいねは少なくても、誰かが記事を開いてくれているかもしれません。
そこで私は、Xに投稿したあと、WordPressに入れているSite Kitを見て、ブログ側の数字を確認することにしました。
この記事では、私がX投稿後にSite Kitでどの項目を確認したのか、どのように考えたのかを紹介します。
専門的なアクセス解析ではありません。
あくまで、WordPressブログを始めたばかりの私が、X投稿後にブログが読まれたかどうかを確認した記録です。
- Xの反応だけではブログが読まれたか分からない理由
- Site Kitで確認した項目
- 流入元を見るときの考え方
- X投稿後に確認する流れ
- ChatGPTに数字を見せて相談するときの依頼文
1.Xに投稿しても、読まれたかどうか分からなかった
ブログ記事を公開したあと、私はXにも投稿してきました。
記事タイトルを入れ、簡単な紹介文を書き、記事URLを付けて投稿しました。
ChatGPTにも投稿文を作ってもらい、共感型、実体験型、疑問型など、いくつかのパターンを出してもらいました。
しかし、実際に投稿してみると、
「この投稿でブログを読みに来てくれた人はいたのだろうか」
ということが気になりました。
Xの画面では、表示回数やいいねを見ることはできます。
でも、Xで投稿が表示されたことと、ブログ記事を読んでもらえたことは同じではありません。
投稿を見ただけの人もいるかもしれません。
いいねは押したけれど、記事までは読んでいない人もいるかもしれません。
逆に、いいねは押していないけれど、記事を開いて読んでくれた人もいるかもしれません。
そのため、Xの数字だけで判断するのではなく、ブログ側の数字も見る必要があると思いました。
2.まずSite Kitで全体のアクセスを見た
最初に見たのは、WordPressの管理画面に表示されるSite Kitです。
Site Kitでは、ブログ全体のアクセス状況を見ることができます。
私がまず確認したのは、次のような数字です。
- ユーザー数
- セッション数
- 表示回数
- 流入元
- よく見られたページ
最初は、ユーザー数や表示回数だけを見ていました。
しかし、それだけでは、Xから来たのか、Google検索から来たのか、直接URLを開いたのかは分かりません。
そこで、単に「アクセスが増えたか」だけではなく、
「どこから来たのか」
を見るようにしました。
Xに投稿したあとの確認では、この流入元を見ることが大切だと感じました。
3.Xから来たかを見るために流入元を確認した
Site Kitを見ると、読者がどこから来たのかを確認できます。
表示のされ方は環境によって違うかもしれませんが、私が見るようにしたのは、主に次のような分類です。
| 表示される項目 | 私が確認したこと |
|---|---|
| Organic Social | XなどのSNSから来ている可能性 |
| Direct | 直接URLを開いた可能性 |
| Organic Search | Google検索から来ている可能性 |
| Referral | 他のサイトなどから来ている可能性 |
Xに投稿したあとで、Organic Socialの割合が目立つ場合は、SNSから来ている人がいる可能性があります。
ただし、これだけで「必ずXから来た」と断定するのは難しいと思いました。
SNSにはX以外もありますし、アクセス解析では分類が完全に自分の感覚どおりになるとは限りません。
それでも、Google検索からの流入が少ない段階では、SNSや直接アクセスがどの程度あるかを見ることは、参考になると感じました。
4.Xの反応とブログアクセスは同じではなかった
Xに投稿すると、どうしてもX側の反応が気になります。
表示回数。
いいね。
リポスト。
返信。
プロフィールへのアクセス。
これらはもちろん大切な数字です。
しかし、ブログを読んでもらうことを考えるなら、X側の数字だけでは足りません。
Xで表示された回数が多くても、ブログURLをクリックしてもらえなければ、ブログのアクセスにはつながりません。
反対に、いいねが少なくても、何人かが記事を開いて読んでくれている場合もあるかもしれません。
そのため私は、Xの反応とブログ側のアクセスを分けて見るようにしました。
X側で見ること
- 表示されたか
- 反応されたか
- プロフィールを見られたか
ブログ側で見ること
- 記事が読まれたか
- どこから来たか
- どの記事が読まれたか
この2つを分けることで、少し冷静に考えられるようになりました。
5.私がSite Kitで確認した項目
X投稿後にSite Kitで確認した項目は、次のようなものです。
| 確認した項目 | 何を確認したか |
|---|---|
| ユーザー数 | 何人くらい来たか |
| セッション数 | 何回訪問されたか |
| 流入元 | SNSや検索から来ているか |
| 人気ページ | どの記事が読まれたか |
| 表示期間 | 投稿後すぐか、数日後か |
私の場合、最初は「ユーザー数が増えたかどうか」だけを見ていました。
しかし、それだけでは、X投稿の効果なのか、Google検索から来たのか、直接URLを開いたのかは分かりませんでした。
そこで、Xに投稿した日や翌日に、流入元と読まれたページを一緒に見るようにしました。
もし投稿した記事が、投稿後に少しでも読まれていれば、X投稿がきっかけになった可能性があります。
もちろん、これも断定はできません。
直接URLから来た人かもしれませんし、別の経路かもしれません。
それでも、何も見ないよりは、次に何を試すかを考える材料になります。
6.1回の投稿だけで判断しないようにした
Xに投稿しても、毎回同じように反応が出るわけではありません。
投稿時間によって変わるかもしれません。
記事テーマによっても変わるかもしれません。
フォロワー数が少ない段階では、大きな数字にならないこともあります。
そのため、私は1回の投稿だけで、
「この投稿文は失敗だった」
「この記事は読まれない」
「Xは効果がない」
と決めつけないようにしました。
特にブログを始めたばかりの段階では、数字が少ないのは自然です。
大切なのは、少ない数字の中でも、
- どの記事が少しでも読まれたか
- どの投稿文のときに反応があったか
- どの時間帯に見られたか
- どのテーマが読まれやすそうか
を少しずつ見ることだと思いました。
7.X投稿後に確認する流れ
私がこれから続けようと思っている確認の流れは、次のとおりです。
- ブログ記事を公開する
- Xに投稿する
- 当日または翌日にSite Kitを見る
- 流入元を確認する
- 投稿した記事が読まれているか見る
- 数日後にもう一度見る
- 反応が少なければ、別の切り口で再投稿する
この流れにすると、X投稿をして終わりではなく、その後の確認まで一つの作業として考えられます。
以前は、記事を公開して、Xに投稿した時点で一区切りだと思っていました。
しかし今は、
公開する
→ Xに投稿する
→ Site Kitで見る
→ 投稿文を見直す
→ 必要なら再投稿する
という流れで考えるようになりました。
記事を公開した後の基本作業は、「ChatGPTで作ったブログ記事を公開した後にやること|目次・内部リンク・Search Consoleまで」でもまとめています。
8.ChatGPTに相談するときの文例
Site Kitの数字を見たあと、ChatGPTに相談するときは、次のように依頼すると使いやすいと思います。
Xにブログ記事を投稿したあと、Site Kitで次の数字を確認しました。 ・投稿した記事: ・投稿日時: ・Xの表示回数: ・いいね数: ・リポスト数: ・ブログ側のユーザー数: ・流入元: ・読まれたページ: ・気になっていること: この数字をもとに、X投稿文、投稿時間、記事タイトル、ブログへの誘導文のどこを見直せばよいか整理してください。 初心者にも分かるように、 ・良かった点 ・改善できそうな点 ・次に試す投稿文 ・再投稿する場合の切り口 を提案してください。
このように数字と状況を一緒に伝えると、ただ一般的なアドバイスではなく、自分の投稿に合わせた見直しがしやすくなります。
ただし、ここでもChatGPTの回答をそのまま採用するのではなく、自分の画面で見えている数字と照らし合わせながら考えることが大切だと思います。
数字の見方に迷ったときは、「ChatGPTの回答をそのまま信用してはいけない|ブログ作成で実際に起きた確認ミス」のように、最後は自分の画面で確認することが大切だと感じています。
9.私が次に試そうと思ったこと
これからは、X投稿後の確認も少しずつ続けていきたいと思っています。
具体的には、次のようなことです。
- Xに投稿した日をメモする
- 投稿文の冒頭をメモする
- 数日後にSite Kitで確認する
- Xからの流入がありそうかを見る
- 同じ記事を別の切り口で再投稿する
- 再投稿後もSite Kitで見る
特に試したいのは、同じ記事を違う切り口で紹介することです。
たとえば、1回目は、
「ブログ記事が増えるほど、次に何を書くか迷いました」
という悩みから入る投稿にします。
数日後には、
「Search Consoleの検索語は2つだけでした。それでも次の記事テーマを考えるヒントになりました」
という学びから入る投稿にできます。
同じ記事でも、入口を変えることで、違う読者に届くかもしれません。
そして、そのあとにSite Kitを見ることで、少しでも変化があったかを確認していきたいと思います。
10.まとめ
Xに投稿したあと、本当にブログが読まれたかどうかは、Xの画面だけでは分かりませんでした。
X側では、表示回数、いいね、リポストなどを見ることができます。
しかし、ブログを読みに来てもらえたかを確認するには、ブログ側の数字も見る必要があると感じました。
私の場合は、WordPressのSite Kitで、
- ユーザー数
- 流入元
- 読まれたページ
- 投稿後の変化
を見るようにしました。
まだ大きな数字が出ているわけではありません。
それでも、Xに投稿して終わりではなく、そのあとにSite Kitを見ることで、次に何を試すかを考えやすくなりました。
Xに投稿する
→ Site Kitで確認する
→ 投稿文を見直す
→ 切り口を変えて再投稿する
という流れを続けながら、少しずつブログを読みに来てもらえるように改善していきたいと思います。

