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	<title>人工心肺 | からさん</title>
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	<description>心臓手術後の生活と、65歳からのChatGPT×WordPress実践記</description>
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		<title>MICS心臓手術の傷跡｜1年後にどのくらい残ったのか</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Jun 2026 04:21:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心臓手術体験記]]></category>
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<style> .heart-article{ max-width:900px; margin:auto; padding:20px; line-height:1.9; font-family:"Yu Gothic",sans-serif; color:#333; } .heart-article h1{ border-left:8px solid #c0392b; padding-left:12px; } .heart-article h2{ margin-top:35px; border-bottom:2px solid #eee; padding-bottom:8px; } .note-box{ background:#f8f9fa; padding:18px; border-left:5px solid #c0392b; margin:20px 0; } .photo-box{ text-align:center; margin:28px 0; } .photo-box img{ max-width:100%; height:auto; border-radius:8px; } .photo-box figcaption{ font-size:14px; color:#666; margin-top:8px; } .next-box{ background:#fff7e6; padding:18px; border-radius:8px; margin-top:30px; } </style> <article class="heart-article">  <p> 前回の記事で、「MICSの傷跡が残っていて気になる」と書きました。 </p> <p> 医師からは手術前に、 </p> <p> 「傷跡はほとんど残らないと思いますよ」 </p> <p> と説明されていたので、少し安心していました。 </p> <p> しかし実際には、1年後も傷跡は残っています。 </p> <p> 温泉など、人前で裸になる場面では、本人としてはかなり気になります。 </p> <h2>MICS心臓手術とは</h2> <p> 低侵襲心臓手術、いわゆるMICSは、胸骨を大きく切開せず、患者への負担を少なくする心臓手術です。 </p> <p> 一般的には、肋骨の間から小さな切開で手術を行うため、出血や感染リスクが少なく、回復も比較的早いと説明されています。 </p> <p> また、胸骨を切らないため、傷跡も目立ちにくいと言われています。 </p> <p> 私の場合も、このMICSによる心臓手術を受けました。 </p> <div class="note-box"> <p> ※この記事は、私自身の体験記です。傷跡の残り方や回復の程度には個人差があります。気になる症状がある場合は、必ず主治医に相談してください。 </p> </div> <h2>1年後の傷跡</h2> <p> 以下に、MICS手術から1年後の傷跡の写真を掲載します。 </p> <p> 傷跡の写真が苦手な方はご注意ください。 </p> <figure class="photo-box"> <img decoding="async" src="https://kara3.com/wp-content/uploads/2026/06/IMG_8453-scaled.jpeg" alt="MICS心臓手術から1年後の傷跡" loading="lazy"> <figcaption>MICS手術から1年後の傷跡</figcaption> </figure> <p> これが、私の現在の傷跡です。 </p> <p> たしかに、大きな開胸手術に比べれば小さいのだと思います。 </p> <p> しかし本人としては、やはり他の人からの目線が気になります。 </p> <p> 自分でも、入浴の際などに鏡を見ると、少し気になります。 </p> <p> 時間が経てば、さらに薄くなってくれるとよいのですが、現時点ではまだ残っていると感じています。 </p> <h2>鼠径部の傷跡について</h2> <p> 人工心肺を接続した鼠径部の傷跡は、現在では完全に治っており、ほとんど分からない状態になっています。 </p> <p> ただ、この部分は細菌がつきやすかったのか、しばらくしてかゆみが出ました。 </p> <p> 定期検診で医師に相談したところ、皮膚科を紹介されました。 </p> <p> 皮膚科で診てもらうと、細菌が繁殖していたようです。 </p> <p> 単なるかゆみ止めでは効果がないとのことで、抗生物質の塗り薬を出してもらいました。 </p> <p> しばらく塗り続けたことで、症状は治まりました。 </p> <p> 医師からは、かゆみが治まっても細菌が完全になくなったわけではないので、1か月くらいは塗り続けるようにと言われました。 </p> <p> 実際にその通りにしたところ、治癒しました。 </p> <h2>点滴や内出血の跡</h2> <p> その他にも、入院中には手足の点滴跡や内出血がありました。 </p> <p> しかし、これらについては現在ではまったく分からないように治っています。 </p> <p> 一時的にはかなり痛々しく見えましたが、時間とともに消えていきました。 </p> <h2>傷跡について今思うこと</h2> <p> MICSは傷跡が目立ちにくいと言われる手術です。 </p> <p> 実際、大きな開胸手術と比べれば、傷はかなり小さいのだと思います。 </p> <p> それでも、本人にとっては気になるものです。 </p> <p> 温泉や入浴時など、他人の目に触れる可能性がある場面では、少し意識してしまいます。 </p> <p> ただ、心臓の状態が改善し、日常生活に戻ることができたことを考えると、この傷跡は手術を受けた証でもあるのだと思っています。 </p> <h2>まとめ</h2> <p> MICS心臓手術から1年経っても、私の場合、傷跡は完全には消えていません。 </p> <p> 大きな傷ではありませんが、本人としては今でも少し気になります。 </p> <p> 一方で、人工心肺を接続した鼠径部の傷や、点滴・内出血の跡は、現在ではほとんど分からない状態になりました。 </p> <p> 傷跡の感じ方には個人差がありますが、これからMICS心臓手術を受ける方にとって、ひとつの実例として参考になれば幸いです。 </p> <div class="next-box"> <strong>次回予告</strong> <p> 次回は、心臓手術にかかった費用について書いていく予定です。 </p> <p> 高額療養費制度や個室利用、実際に感じた費用面の不安について、書ける範囲でまとめたいと思います。 </p> <p> 次回タイトル案：心臓手術にかかった費用｜高額療養費制度で実際いくらだったのか </p> </div> <hr> <p><strong>心臓手術体験記シリーズ</strong></p> <p> <a href="https://kara3.com/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%a8%98%ef%bd%9c%e7%9b%ae%e6%ac%a1/">心臓手術体験記｜目次はこちら</a> </p><div style="border:1px solid #d9e6f2; background:#f7fbff; padding:16px; border-radius:10px; margin:24px 0;">
  <p style="margin-top:0;"><strong>このブログの作り方について</strong></p>
  <p>このブログは、私自身がChatGPTとWordPressを使いながら作成しています。</p>
  <p>文章を書くこと、WordPressに投稿すること、Xで紹介すること、Site Kitでアクセスを確認することなど、実際に試した内容を別カテゴリーでまとめています。</p>
  <p><a href="https://kara3.com/chatgpt%E3%81%A7%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E4%BD%9C%E6%88%90%EF%BD%9C%E7%9B%AE%E6%AC%A1/">ChatGPTでブログ作成｜目次を見る</a></p>
</div></article>
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			</item>
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		<title>心臓手術で一番つらかったこと｜今だから言える本音</title>
		<link>https://kara3.com/2026/06/20/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e3%81%a7%e4%b8%80%e7%95%aa%e3%81%a4%e3%82%89%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%93%e3%81%a8%ef%bd%9c%e4%bb%8a%e3%81%a0%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a8%80%e3%81%88%e3%82%8b/</link>
		
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		<pubDate>Sat, 20 Jun 2026 05:52:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心臓手術体験記]]></category>
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					<description><![CDATA[これまで、心臓手術が決まるまで、入院、手術、ICU、リハビリ、退院、自宅療養、術後検診までを書いてきました。 今回は、その中で「一番つらかったこと」は何だったのかを、今だから言える本音として書いてみます。 一番つらかった [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<style> .heart-article { max-width: 900px; margin: 0 auto; padding: 28px 18px; font-family: "Hiragino Sans", "Yu Gothic", sans-serif; line-height: 1.9; color: #333; } .heart-article h1 { font-size: 30px; border-left: 8px solid #c0392b; padding-left: 14px; margin-bottom: 24px; } .heart-article h2 { font-size: 24px; margin-top: 42px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #eee; } .heart-article .lead { background: #fff4f2; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 28px; } .heart-article .note { background: #f7f7f7; padding: 18px; border-left: 5px solid #999; margin: 28px 0; } .heart-article .next-box { background: #f9fbff; border: 1px solid #d8e3f5; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-top: 36px; } </style> <article class="heart-article"> <div class="lead"> <p> これまで、心臓手術が決まるまで、入院、手術、ICU、リハビリ、退院、自宅療養、術後検診までを書いてきました。 </p> <p> 今回は、その中で「一番つらかったこと」は何だったのかを、今だから言える本音として書いてみます。 </p> </div> <h2>一番つらかったのは、手術そのものではなかった</h2> <p> 今回の心臓手術で一番つらかったのは、実は手術そのものではありませんでした。 </p> <p> 私にとって一番つらかったのは、手術を決めて入院した後に、心臓の血管が細くなっている箇所が見つかり、 </p> <p> 「このままでは予定していた手術ができないかもしれない」 </p> <p> と言われたことでした。 </p> <h2>予定外の事前検査</h2> <p> その確認のために、造影剤を使った検査を受けることになりました。 </p> <p> 手首から器具を入れ、手術室のような場所で検査を受けました。 </p> <p> 感覚としては、まるで本番前の小さな手術のようでした。 </p> <p> 麻酔もほとんどなく、かなり痛かったことを覚えています。 </p> <h2>精神的にも身体的にもつらかった</h2> <p> 本来の心臓手術を受けるために、いろいろ悩んで、ようやく決断して入院しました。 </p> <p> それなのに、別の問題が見つかり、予定していた手術が受けられないかもしれない。 </p> <p> 場合によっては、その前に心臓の血管に対する別の治療が必要になるかもしれない。 </p> <p> そう聞いたときは、精神的にかなりつらかったです。 </p> <p> 実際の検査も身体的につらく、手首にはかなりの内出血が残りました。 </p> <p> この検査の影響で、本来予定していた手術も2日ほど遅れることになりました。 </p> <h2>「手術できます」と言われたときの安心感</h2> <p> 最終的には、 </p> <p> 「この程度の状態であれば、予定していた手術はできます」 </p> <p> と言われました。 </p> <p> そのときは本当にほっとしました。 </p> <p> 手術そのものへの不安はありましたが、それ以前に、手術を受けられるかどうか分からない状態が、私にとっては一番こたえました。 </p> <h2>その後の手術も大変だったけれど</h2> <p> もちろん、その後の心臓手術も楽なものではありませんでした。 </p> <p> 全身麻酔、人工心肺、ICUで目覚めたときの不安、身体につながれた多くの装置、術後の痛み、リハビリ。 </p> <p> どれも大変でした。 </p> <p> ただ、医師や看護師の方々が親切に対応してくださり、痛みに対しても痛み止めなどで対応してもらえました。 </p> <p> そのため、手術後のつらさはあっても、精神的には支えられていたように思います。 </p> <div class="note"> <p> ※この記事は、私自身の体験に基づく記録です。検査内容や痛みの感じ方、手術前の確認事項は病院や病状によって異なります。不安な点は必ず主治医に確認してください。 </p> </div> <h2>手術前にはいろいろな確認がある</h2> <p> 手術前には、いろいろな確認がありました。 </p> <p> 例えば、歯科で歯の状態に問題がないか診断を受けることや、健康診断の結果を提出することなどです。 </p> <p> これは、手術中や入院中に別の問題が起きないようにするための配慮なのだと思います。 </p> <p> 私の場合、それらは問題ありませんでした。 </p> <p> しかし、入院後の心臓の血管の検査で引っかかりました。 </p> <h2>思いもよらないことが、手術前に起こる</h2> <p> 心臓手術を受けると決めた時点で、気持ちは本番の手術に向かっていました。 </p> <p> しかし実際には、その前にもさまざまな確認や検査があります。 </p> <p> そして、思いもよらないことが、手術を延期させたり、追加の検査につながったりすることがあるのだと実感しました。 </p> <h2>まとめ</h2> <p> 私にとって、心臓手術で一番つらかったことは、手術そのものではなく、入院後に「手術できないかもしれない」と言われた事前検査でした。 </p> <p> 身体的にも痛みがありましたが、それ以上に、ここまで決断してきた手術が予定通り受けられないかもしれないという不安が大きかったです。 </p> <p> それでも結果的には手術を受けることができ、今では本当に良かったと思っています。 </p> <p> これから手術を受ける方には、手術本番だけでなく、その前の検査や確認にも不安が出ることがあると知っておいていただければと思います。 </p> <div class="next-box"> <h2>次回の記事</h2> <p> 次回は、心臓手術を受ける前に準備しておいて良かったもの、または準備しておけば良かったものについて書いていきます。 </p> <p> 次回タイトル案：心臓手術を受ける前に準備しておけば良かったもの </p> </div> <hr> <h2>心臓手術体験記シリーズ</h2> <ul> <li><a href="https://kara3.com/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%a8%98%ef%bd%9c%e7%9b%ae%e6%ac%a1/">心臓手術体験記｜目次はこちら</a></li> </ul><div style="border:1px solid #d9e6f2; background:#f7fbff; padding:16px; border-radius:10px; margin:24px 0;">
  <p style="margin-top:0;"><strong>このブログの作り方について</strong></p>
  <p>このブログは、私自身がChatGPTとWordPressを使いながら作成しています。</p>
  <p>文章を書くこと、WordPressに投稿すること、Xで紹介すること、Site Kitでアクセスを確認することなど、実際に試した内容を別カテゴリーでまとめています。</p>
  <p><a href="https://kara3.com/chatgpt%E3%81%A7%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E4%BD%9C%E6%88%90%EF%BD%9C%E7%9B%AE%E6%AC%A1/">ChatGPTでブログ作成｜目次を見る</a></p>
</div></article>
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		<title>心臓手術後の退院日｜病院を出て自宅に戻るまで</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kara3]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Jun 2026 00:44:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心臓手術体験記]]></category>
		<category><![CDATA[MICS]]></category>
		<category><![CDATA[人工心肺]]></category>
		<category><![CDATA[僧帽弁閉鎖不全症]]></category>
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					<description><![CDATA[MICS心臓手術を受けてから、退院の日を迎えるまでの記録です。 手術後の検査結果、退院に向けた手続き、そして実際に病院を出て自宅に戻るまでのことを書いていきます。 退院できることはうれしい一方で、実際に外の世界へ戻ってみ [&#8230;]]]></description>
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<style> .heart-article { max-width: 900px; margin: 0 auto; padding: 28px 18px; font-family: "Hiragino Sans", "Yu Gothic", sans-serif; line-height: 1.9; color: #333; } .heart-article h1 { font-size: 30px; border-left: 8px solid #c0392b; padding-left: 14px; margin-bottom: 24px; } .heart-article h2 { font-size: 24px; margin-top: 42px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #eee; } .heart-article .lead { background: #fff4f2; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 28px; } .heart-article .note { background: #f7f7f7; padding: 18px; border-left: 5px solid #999; margin: 28px 0; } .heart-article .next-box { background: #f9fbff; border: 1px solid #d8e3f5; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-top: 36px; } .heart-article ul { padding-left: 1.4em; } </style> <article class="heart-article"> <div class="lead"> <p> MICS心臓手術を受けてから、退院の日を迎えるまでの記録です。 </p> <p> 手術後の検査結果、退院に向けた手続き、そして実際に病院を出て自宅に戻るまでのことを書いていきます。 </p> <p> 退院できることはうれしい一方で、実際に外の世界へ戻ってみると、病院内での回復とは違う大変さもありました。 </p> </div> <h2>手術から数日が過ぎて</h2> <p> 手術から3日、4日と過ぎていく中で、傷口もだいぶ治癒してきました。 </p> <p> シャワーも徐々に普通に浴びることができるようになってきました。 </p> <p> ただ、身体のあちこちの痛みは、なかなかすぐには治りませんでした。 </p> <p> 特に、MICSで器具を入れた脇腹の傷と、人工心肺を接続した鼠径部の痛みが長引いていました。 </p> <p> また、左手は点滴を何度も刺したため、内出血がひどい状態でした。 </p> <h2>退院前の検査</h2> <p> 退院が近づく中で、胸部超音波検査を何回か受けました。 </p> <p> これは、心臓の動きを超音波で確認する検査です。 </p> <p> 検査の結果、今回の手術で処置した、弁を支える人工の筋は正常に機能していると説明されました。 </p> <p> 手術前には血液の逆流が大きかったのですが、それがほぼなくなっている状態だと医師から伝えられました。 </p> <p> この状態であれば、一般の人とほぼ同じレベルであり、心臓については対応できたと判断できるとのことでした。 </p> <p> その説明を聞いて、手術を受けた意味を実感しました。 </p> <p> もちろん、胸部超音波検査以外にも、血液検査、レントゲン、心電図など、関連する検査を数回受けました。 </p> <h2>退院の準備が始まる</h2> <p> 入院から一週間ほどたったころ、医師から、 </p> <p> 「そろそろ退院の準備をしましょう」 </p> <p> と言われました。 </p> <p> そこで、退院日や退院に必要な手続き、書類について相談しました。 </p> <p> 保険の支払いを受けるための書類や、勤務先に提出する診断書、自宅療養期間を示す書類などについて確認しました。 </p> <p> 私にとっては初めての経験だったため、どのくらい自宅療養が必要なのかもよく分かりませんでした。 </p> <p> 先生は、過去の経験も踏まえて、安全側で考えた方がよいとアドバイスしてくださり、診断書についても配慮して書いてくださいました。 </p> <h2>会計と高額療養費の手続き</h2> <p> 今回の手術は、高額療養費に該当する手術でした。 </p> <p> そのため、必要な書類の準備や、費用についての確認も行いました。 </p> <p> また、今回はコロナ禍で個室を利用していたため、個室の差額についても会計担当の方と事前に話をしました。 </p> <p> コロナという事情もあり、個室の差額については配慮いただけるとのことで、とてもありがたかったです。 </p> <p> このあたりの手続きには妻も来院して一緒に立ち会ってくれたため、とても助かりました。 </p> <h2>退院に向けた荷物整理</h2> <p> 退院に向けて、入院時に持ち込んだ荷物を整理しました。 </p> <p> 髭剃り、ドライヤー、歯磨きセット、タオル類など、入院中に使っていたものを一つずつ片付けていきました。 </p> <p> 結局、入院してから退院までの期間は10日間でした。 </p> <p> 心臓を止め、人工心肺を使う手術を受けたことを考えると、10日間で退院できることに驚きもありました。 </p> <h2>退院当日</h2> <p> 退院当日は、妻が迎えに来てくれました。 </p> <p> 帰りは電車で帰ることにしました。 </p> <p> 病院内ではある程度普通に歩けていたため、そのまま電車でも帰れるだろうと思っていました。 </p> <p> 先生にお礼をし、必要な手続きを行い、書類を受け取って病院を出ました。 </p> <h2>病院の外は想像以上に大変だった</h2> <p> 自宅までは、複数の電車を乗り換えて帰る必要がありました。 </p> <p> 乗り換えの際には、階段を上ったり下りたり、駅から駅まで歩いたりしなければなりません。 </p> <p> 私は来院時と同じような感覚で歩いて移動してしまいました。 </p> <p> 病院内でリハビリをしていたとはいえ、実際の社会の中での移動は、病院内の廊下を歩くのとはまったく違いました。 </p> <p> 途中で視界が白く飛ぶように感じ、まぶしくなってきました。 </p> <p> 呼吸もつらくなり、身体が動かなくなってしまいました。 </p> <p> そして、乗り換え駅の改札付近で座り込んでしまいました。 </p> <div class="note"> <p> ※退院直後の移動は、想像以上に身体へ負担がかかることがあります。私の場合、電車で帰宅しましたが、体調や距離によっては、タクシーや車での移動も検討した方がよいと感じました。退院時の移動方法は、事前に医師や家族と相談することをおすすめします。 </p> </div> <h2>駅員さんに助けてもらう</h2> <p> その様子に気づいた駅員さんが来てくださり、一時休憩所へ案内してくれました。 </p> <p> そこで10分ほど横になっていると、少しずつ症状は落ち着いてきました。 </p> <p> そのとき、 </p> <p> 「やはり、手術前のように動いてはいけないのだ」 </p> <p> と強く実感しました。 </p> <p> その後は、できるだけゆっくりと、身体に負担をかけないようにして自宅まで戻りました。 </p> <h2>妻が一緒にいてくれた安心感</h2> <p> 妻が一緒にいてくれて、本当に良かったと思いました。 </p> <p> 一人だったら、途中でかなり不安になっていたと思います。 </p> <p> 病院から自宅までの道のりは、普段よりも妙に長く感じました。 </p> <p> 家に着いたときは、 </p> <p> 「ようやく無事に帰って来られた」 </p> <p> と心から感じました。 </p> <h2>まとめ</h2> <p> 退院の日は、手術が無事に終わり、病院を出られるうれしさがありました。 </p> <p> 一方で、病院の外へ出ると、身体はまだ十分に回復していないことを強く実感しました。 </p> <p> 病院内で歩けていても、駅の階段や乗り換え、長い移動は別物でした。 </p> <p> 退院後の移動は、決して無理をしないことが大切だと思います。 </p> <p> 次回は、退院して自宅に戻ってからの生活について書いていきます。 </p> <div class="next-box"> <h2>次回の記事</h2> <p> 次回は、退院後に自宅で過ごした最初の数日について書いていきます。 </p> <p> 自宅での痛み、寝る姿勢、食事、階段や入浴、そして少しずつ日常生活へ戻っていく過程を記録する予定です。 </p> <p> 次回タイトル案：心臓手術後に自宅へ戻ってから｜退院後の生活と注意したこと </p> </div> <hr> <h2>心臓手術体験記シリーズ</h2> <ul> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/10/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e3%81%8c%e6%b1%ba%e3%81%be%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%a7%ef%bd%9c%e6%9c%80%e5%88%9d%e3%81%ae%e7%95%b0%e5%b8%b8%e9%9f%b3%e3%81%8b%e3%82%89mics%e6%89%8b%e8%a1%93/">① 心臓手術が決まるまで</a></li> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/11/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e5%85%a5%e9%99%a2%e3%81%97%e3%81%9f%e6%97%a5%ef%bd%9c%e5%88%9d%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%ae%e5%85%a5%e9%99%a2%e3%81%a8%e6%89%8b/">② 心臓手術のために入院した日</a></li> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/12/mics%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e5%bd%93%e6%97%a5%ef%bd%9c%e5%85%a8%e8%ba%ab%e9%ba%bb%e9%85%94%e3%81%8b%e3%82%89icu%e3%81%a7%e7%9b%ae%e8%a6%9a%e3%82%81%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%ae12/">③ MICS心臓手術当日</a></li> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/13/icu%e3%81%a7%e7%9b%ae%e8%a6%9a%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%97%a5%e3%81%ae%e5%a4%9c%e3%81%be%e3%81%a7%ef%bd%9c%e8%a1%93%e5%be%8c%e3%81%ae%e7%97%9b%e3%81%bf%e3%81%a8/">④ ICUで目覚めてからその日の夜まで</a></li> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/14/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e7%bf%8c%e6%97%a5%ef%bd%9cicu%e3%81%a7%e8%bf%8e%e3%81%88%e3%81%9f%e6%9c%9d%e3%81%a8%e4%b8%80%e8%88%ac%e7%97%85%e6%a3%9f%e3%81%b8%e6%88%bb%e3%82%8b%e3%81%be/">⑤ 心臓手術翌日｜ICUで迎えた朝と一般病棟へ戻るまで</a></li> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/15/%e4%b8%80%e8%88%ac%e7%97%85%e6%a3%9f%e3%81%b8%e6%88%bb%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8b%e3%82%89%ef%bd%9c%e7%97%85%e9%99%a2%e9%a3%9f%e3%81%a8%e8%a1%93%e5%be%8c%e3%83%aa%e3%83%8f%e3%83%93%e3%83%aa%e3%81%ae/">⑥ 一般病棟へ戻ってから｜病院食と術後リハビリの日々</a></li> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/16/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e5%be%8c%e3%81%ae%e9%80%80%e9%99%a2%e6%97%a5%ef%bd%9c%e7%97%85%e9%99%a2%e3%82%92%e5%87%ba%e3%81%a6%e8%87%aa%e5%ae%85%e3%81%ab%e6%88%bb%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%a7/">⑦ 心臓手術後の退院日｜病院を出て自宅に戻るまで</a></li> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/17/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e5%be%8c%e3%81%ab%e8%87%aa%e5%ae%85%e3%81%b8%e6%88%bb%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8b%e3%82%89%ef%bd%9c%e9%80%80%e9%99%a2%e5%be%8c%e3%81%ae%e7%94%9f%e6%b4%bb%e3%81%a8/">⑧ 心臓手術後に自宅へ戻ってから（次回予定）</a></li> </ul> <div style="border:1px solid #d9e6f2; background:#f7fbff; padding:16px; border-radius:10px; margin:24px 0;">
  <p style="margin-top:0;"><strong>このブログの作り方について</strong></p>
  <p>このブログは、私自身がChatGPTとWordPressを使いながら作成しています。</p>
  <p>文章を書くこと、WordPressに投稿すること、Xで紹介すること、Site Kitでアクセスを確認することなど、実際に試した内容を別カテゴリーでまとめています。</p>
  <p><a href="https://kara3.com/chatgpt%E3%81%A7%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E4%BD%9C%E6%88%90%EF%BD%9C%E7%9B%AE%E6%AC%A1/">ChatGPTでブログ作成｜目次を見る</a></p>
</div></article>
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			</item>
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		<title>心臓手術翌日｜ICUで迎えた朝と一般病棟へ戻るまで</title>
		<link>https://kara3.com/2026/06/14/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e7%bf%8c%e6%97%a5%ef%bd%9cicu%e3%81%a7%e8%bf%8e%e3%81%88%e3%81%9f%e6%9c%9d%e3%81%a8%e4%b8%80%e8%88%ac%e7%97%85%e6%a3%9f%e3%81%b8%e6%88%bb%e3%82%8b%e3%81%be/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kara3]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Jun 2026 00:43:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心臓手術体験記]]></category>
		<category><![CDATA[ICU]]></category>
		<category><![CDATA[MICS]]></category>
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		<category><![CDATA[術後の痛み]]></category>
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					<description><![CDATA[MICS心臓手術が終わり、ICUで一晩を過ごしました。 今回は、手術翌日の朝から一般病棟へ戻るまでのことを書きます。 尿道カテーテルを抜いたこと、身体を清拭してもらったこと、そして術後すぐに歩いたことなど、手術後の回復が [&#8230;]]]></description>
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<style> .heart-article { max-width: 900px; margin: 0 auto; padding: 28px 18px; font-family: "Hiragino Sans", "Yu Gothic", sans-serif; line-height: 1.9; color: #333; } .heart-article h1 { font-size: 30px; border-left: 8px solid #c0392b; padding-left: 14px; margin-bottom: 24px; } .heart-article h2 { font-size: 24px; margin-top: 42px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #eee; } .heart-article .lead { background: #fff4f2; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 28px; } .heart-article .note { background: #f7f7f7; padding: 18px; border-left: 5px solid #999; margin: 28px 0; } .heart-article .next-box { background: #f9fbff; border: 1px solid #d8e3f5; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-top: 36px; } .heart-article ul { padding-left: 1.4em; } </style> <article class="heart-article"> <div class="lead"> <p> MICS心臓手術が終わり、ICUで一晩を過ごしました。 </p> <p> 今回は、手術翌日の朝から一般病棟へ戻るまでのことを書きます。 </p> <p> 尿道カテーテルを抜いたこと、身体を清拭してもらったこと、そして術後すぐに歩いたことなど、手術後の回復が始まった一日でした。 </p> </div> <h2>ICUで迎えた手術翌日の朝</h2> <p> 翌朝になりました。 </p> <p> 眠れないながらも、なんとか少しは眠れたようでした。 </p> <p> 看護師さんが、 </p> <p> 「おはようございます。状態はいかがですか？」 </p> <p> と声をかけてくれました。 </p> <p> まだ身体のあちこちに痛みはありましたが、前日よりはだいぶ良くなっているように感じました。 </p> <p> 痛み止めの効果も大きかったと思います。 </p> <h2>尿道カテーテルを抜く</h2> <p> 尿道カテーテルのおかげで、トイレに行く必要はありませんでした。 </p> <p> ただ、手術翌日になり、そろそろ抜くタイミングになったようです。 </p> <p> 看護師さんから、 </p> <p> 「少し痛いですけど、一瞬ですから我慢してくださいね」 </p> <p> と説明がありました。 </p> <p> そして、管をさっと抜いてもらいました。 </p> <p> 一瞬痛みはありましたが、思っていたほどではありませんでした。 </p> <p> 上手に対応していただいたのだと思います。 </p> <h2>手術後、初めて口にした飲み物</h2> <p> その後、水のようなものを少し飲ませてもらいました。 </p> <p> 手術前から口にしていなかったので、これが手術後に初めて口にした飲み物でした。 </p> <p> ほんの少しの水分でも、身体が少し戻ってきたように感じました。 </p> <h2>身体をきれいにしてもらう</h2> <p> 手術前にシャワーを浴びてから、丸2日ほど経っていました。 </p> <p> 看護師さんが、 </p> <p> 「お身体をきれいにしましょうね」 </p> <p> と言って、ベッド上で身体を清拭してくれました。 </p> <p> 下半身はシートを敷いたうえで、石けんのようなものを使って洗ってもらいました。 </p> <p> 少し恥ずかしさもありましたが、その後お湯で流してもらい、かなりさっぱりしました。 </p> <p> 上半身は、手術着の下に手を入れて、温かいタオルで拭いてもらいました。 </p> <p> 顔はおしぼりのようなものを渡してもらい、自分で拭くことができました。 </p> <p> さすがに髪は洗えませんでしたが、身体がきれいになるだけで、気持ちはかなり楽になりました。 </p> <h2>身体につながっているものが減っていく</h2> <p> 身体をきれいにしてもらった時点で、身体につながっているものは右手の点滴だけになりました。 </p> <p> 前日まで、身体中に管や装置がついていたことを思うと、それだけでもかなり自由になったように感じました。 </p> <h2>手術翌日に歩くことになった</h2> <p> すると、早速リハビリ担当の方がやってきました。 </p> <p> 「さあ、廊下の向こうまで歩いてみましょう。早く身体を動かすことが大切ですよ」 </p> <p> と言われました。 </p> <p> 心臓を止めて人工心肺を使う手術をした翌日に、もう歩くのかと驚きました。 </p> <p> しかし、リハビリ担当の方に支えられながらベッドから起き上がり、点滴のついたキャスター付きのスタンドを持って、廊下を歩きました。 </p> <p> 廊下を2往復しました。 </p> <p> 歩くと、寝ているときとは違って、あちこちの傷あとがかなり痛みました。 </p> <p> それでも、何とか往復して戻ってくることができました。 </p> <p> リハビリ担当の方からは、 </p> <p> 「十分歩けていますね。明日も頑張りましょう」 </p> <p> と言われました。 </p> <div class="note"> <p> ※この記事は、私自身の術後体験をもとにした記録です。リハビリの開始時期や内容は、手術内容や病院、身体の状態によって異なります。必ず医師やリハビリ担当者の指示に従ってください。 </p> </div> <h2>鼠径部の内出血</h2> <p> 歩行リハビリから戻ってしばらくすると、鼠径部の傷あとが開いてしまったようでした。 </p> <p> 右の股のあたりから太もも、腰の下の方にかけて内出血が広がり、その部分が紫色になってしまいました。 </p> <p> 看護師さんからは、 </p> <p> 「しばらくすると治りますから、心配しないでくださいね」 </p> <p> と言われました。 </p> <p> ただ、見た目にはかなり重症のように見えて、気持ちは少し落ち込みました。 </p> <h2>夕方までICUで過ごす</h2> <p> その日の夕方までICUにいました。 </p> <p> 尿道カテーテルを抜き、身体をきれいにしてもらい、歩行リハビリも行いました。 </p> <p> これらの工程をこなせたため、点滴はつけたままでしたが、元の病室に戻ってよいと言われました。 </p> <h2>一般病棟へ戻る</h2> <p> 看護師さんに付き添われて、元の個室病室に戻りました。 </p> <p> 翌日からは病院食になると説明を受けました。 </p> <p> 心臓を止め、人工心肺を使う手術をしたにもかかわらず、ICUには一晩、足掛け2日だけで、一般病棟へ戻ることになりました。 </p> <p> 正直、かなり驚きました。 </p> <p> ただ、あちこち痛みはあるものの、歩くことができ、トイレも自分で行く必要が出てきたため、病室に戻る段階に入ったのだと思いました。 </p> <h2>普通の状態へ戻る第一歩</h2> <p> 病室に戻っても、完全に自由になったわけではありません。 </p> <p> 指先にはセンサーを取り付け、脈拍などを確認するモニター装置も一緒に病室へ設置されました。 </p> <p> それでも、病室のトイレに行けるようになったことは、大きな変化でした。 </p> <p> ようやく、普通の状態に戻るための第一歩が始まったように感じました。 </p> <h2>まとめ</h2> <p> 手術翌日は、ICUでの朝から始まりました。 </p> <p> 尿道カテーテルを抜き、身体をきれいにしてもらい、初めて水分を口にし、そして歩行リハビリを行いました。 </p> <p> 心臓手術の翌日に歩くことになるとは思っていませんでしたが、回復のためには身体を動かすことが大切なのだと実感しました。 </p> <p> その日の夕方には一般病棟へ戻り、ようやく普通の生活へ向かう第一歩が始まりました。 </p> <p> 次回は、一般病棟に戻ってからの生活と、術後リハビリの続きについて書いていきます。 </p> <div class="next-box"> <h2>次回の記事</h2> <p> 次回は、一般病棟へ戻ってからの生活について書いていきます。 </p> <p> 病院食、トイレ、痛み、リハビリ、そして少しずつ自分で動けるようになっていく過程を記録する予定です。 </p> <p> 次回タイトル案：一般病棟へ戻ってから｜心臓手術後の病院食とリハビリ生活 </p> </div> <hr> <h2>心臓手術体験記シリーズ</h2> <ul> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/10/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e3%81%8c%e6%b1%ba%e3%81%be%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%a7%ef%bd%9c%e6%9c%80%e5%88%9d%e3%81%ae%e7%95%b0%e5%b8%b8%e9%9f%b3%e3%81%8b%e3%82%89mics%e6%89%8b%e8%a1%93/">① 心臓手術が決まるまで</a></li> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/11/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e5%85%a5%e9%99%a2%e3%81%97%e3%81%9f%e6%97%a5%ef%bd%9c%e5%88%9d%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%ae%e5%85%a5%e9%99%a2%e3%81%a8%e6%89%8b/">② 心臓手術のために入院した日</a></li> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/12/mics%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e5%bd%93%e6%97%a5%ef%bd%9c%e5%85%a8%e8%ba%ab%e9%ba%bb%e9%85%94%e3%81%8b%e3%82%89icu%e3%81%a7%e7%9b%ae%e8%a6%9a%e3%82%81%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%ae12/">③ MICS心臓手術当日</a></li> <li><a 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  <p style="margin-top:0;"><strong>このブログの作り方について</strong></p>
  <p>このブログは、私自身がChatGPTとWordPressを使いながら作成しています。</p>
  <p>文章を書くこと、WordPressに投稿すること、Xで紹介すること、Site Kitでアクセスを確認することなど、実際に試した内容を別カテゴリーでまとめています。</p>
  <p><a href="https://kara3.com/chatgpt%E3%81%A7%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E4%BD%9C%E6%88%90%EF%BD%9C%E7%9B%AE%E6%AC%A1/">ChatGPTでブログ作成｜目次を見る</a></p>
</div></article>
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		<title>ICUで目覚めてからその日の夜まで｜術後の痛みとその日やったこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kara3]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jun 2026 04:46:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心臓手術体験記]]></category>
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					<description><![CDATA[MICS心臓手術が終わり、ICUのベッドで目が覚めました。 前回の記事では、全身麻酔から覚め、ICUで名前を呼ばれて意識が戻ってくるところまでを書きました。 今回は、ICUで目覚めてからその日の夜までのこと、術後の痛み、 [&#8230;]]]></description>
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<style> .heart-article { max-width: 900px; margin: 0 auto; padding: 28px 18px; font-family: "Hiragino Sans", "Yu Gothic", sans-serif; line-height: 1.9; color: #333; } .heart-article h1 { font-size: 30px; border-left: 8px solid #c0392b; padding-left: 14px; margin-bottom: 24px; } .heart-article h2 { font-size: 24px; margin-top: 42px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #eee; } .heart-article .lead { background: #fff4f2; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 28px; } .heart-article .note { background: #f7f7f7; padding: 18px; border-left: 5px solid #999; margin: 28px 0; } .heart-article .next-box { background: #f9fbff; border: 1px solid #d8e3f5; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-top: 36px; } .heart-article ul { padding-left: 1.4em; } </style> <article class="heart-article">  <div class="lead"> <p> MICS心臓手術が終わり、ICUのベッドで目が覚めました。 </p> <p> 前回の記事では、全身麻酔から覚め、ICUで名前を呼ばれて意識が戻ってくるところまでを書きました。 </p> <p> 今回は、ICUで目覚めてからその日の夜までのこと、術後の痛み、身体につながれていた装置、そしてその日に行われた処置について記録しておきます。 </p> </div> <h2>ICUでようやく身体が動かせるようになる</h2> <p> ICUの中にあるベッドで目覚め、少しずつ身体が動かせるようになりました。 </p> <p> 目も耳も、ようやく周囲の状況を把握できるようになってきました。 </p> <p> 鼠径部には人工心肺を接続した跡があり、かなり痛みがありました。 </p> <p> また、脇腹にはMICS手術で器具を通したと思われる部分に装置が付いていて、身体の状態をモニターしていることがわかりました。 </p> <p> それ以外にも、心電図など身体の状態を確認する装置があちこちに付いていました。 </p> <h2>身体は動くけれど、自由には動けない</h2> <p> 意識は戻り、身体も少しずつ動かせるようにはなっていました。 </p> <p> しかし、実際には装置がいろいろ付いているため、自由に動ける状態ではありませんでした。 </p> <p> 排尿については、事前に聞いていたとおり、尿道に管が入っていました。 </p> <p> 尿は自分で意識しなくても、ベッドの下にある袋にたまるようになっていました。 </p> <p> そのおかげで、まったくトイレに行きたいとは感じませんでした。 </p> <h2>「手術はうまくいきましたよ」と言われて安心した</h2> <p> 看護師さんが来て、 </p> <p> 「時間はかかりましたけど、うまくいってよかったですね。心臓の動きも順調ですよ」 </p> <p> と声をかけてくださいました。 </p> <p> 私は、手術前に一度心臓を止めると聞いていたので、 </p> <p> 「もし心臓が再び動かなかったらどうなるのだろう」 </p> <p> と心配していました。 </p> <p> しかし、どうやら心臓は無事に動いてくれているようでした。 </p> <p> その話を聞いて、本当に安心しました。 </p> <h2>右手には点滴が入っていた</h2> <p> 右手には点滴が入っていました。 </p> <p> この点滴によって、しばらく食事をしなくてもよい状態になっていたようです。 </p> <p> 自分の身体にはいろいろな管や装置がつながれていて、まさに手術直後なのだと実感しました。 </p> <h2>装置が付いている場所がとても痛い</h2> <p> とにかく、少しでも身体に力を入れると、装置が付いているところがとても痛みました。 </p> <p> 我慢できないほどではないにしても、身体を動かすたびに強い痛みを感じました。 </p> <p> そこで看護師さんに、 </p> <p> 「なんとかなりませんか」 </p> <p> と聞いてみました。 </p> <p> すると、 </p> <p> 「もう少ししたら外してもよいと思うので、先生に聞いてみますね」 </p> <p> と言ってくださいました。 </p> <h2>装置を外す処置</h2> <p> それから数時間後、装置を外してもよいということになりました。 </p> <p> 外す作業は、3人がかりで行われました。 </p> <p> 正直に言うと、とても痛かったです。 </p> <p> 外した後も痛みは残り、何とかしてほしいと伝えました。 </p> <p> 看護師さんからは、 </p> <p> 「痛いときは我慢せずに言ってくださいね」 </p> <p> と言われ、痛み止めを使ってもらいました。 </p> <p> その後、痛みは少し和らいだのを覚えています。 </p> <p> 医療スタッフの方々にとっては慣れた処置なのかもしれません。 </p> <p> しかし、こちらにとっては初めての経験です。 </p> <p> 手術が終わった安心感と同時に、術後の処置の痛みもまた現実なのだと感じました。 </p> <div class="note"> <p> ※この記事は、私自身の術後体験をもとにした記録です。痛みの感じ方や処置の内容は、手術内容や病院、個人の状態によって異なります。不安なことは必ず医師や看護師に相談してください。 </p> </div> <h2>少し身体は動かせるようになった</h2> <p> 装置が外れたことで、身体は少し動かしやすくなりました。 </p> <p> ただし、まだ点滴や尿道の管があるため、自由に起き上がれる状態ではありません。 </p> <p> ほぼ寝たきりの状態でした。 </p> <p> 身体の向きを少し変えるだけでも、痛みや違和感がありました。 </p> <h2>ベッドの上でレントゲンを撮る</h2> <p> しばらくすると、技師らしき方が装置を持って来ました。 </p> <p> 「レントゲンを撮るので、ベッドから少し身体を起こしてください」 </p> <p> と言われました。 </p> <p> その場で胸のあたりのレントゲンを撮られました。 </p> <p> こんな状態でもレントゲンが撮れるのかと、少し驚いたのを覚えています。 </p> <h2>その日の夜</h2> <p> その日は、気がつくともう夜になっていました。 </p> <p> できることは、ほとんどありません。 </p> <p> 寝るしかありませんでした。 </p> <p> ただ、実際にはなかなか眠れませんでした。 </p> <p> 身体にはまだ違和感があり、痛みも残っていました。 </p> <p> そして、自分が本当に大きな手術を受けたのだということを、少しずつ実感していました。 </p> <h2>まとめ</h2> <p> ICUで目覚めてからその日の夜までは、安心と痛みが入り混じった時間でした。 </p> <p> 手術が無事に終わったことには心から安心しました。 </p> <p> 一方で、身体につながれた装置、管、点滴、そして処置の痛みは、手術後の現実として強く印象に残っています。 </p> <p> この時点では、翌日からさらにいろいろなことが待っているとは、まだ知りませんでした。 </p> <p> 次回は、ICUで一晩過ごした後、翌日に起きたことについて書いていきます。 </p> <div class="next-box"> <h2>次回の記事</h2> <p> 次回は、ICUで一晩過ごした翌日のことについて書いていきます。 </p> <p> 身体を起こすこと、初めてのリハビリ、一般病棟へ戻るまでの流れなどを記録する予定です。 </p> <p> 次回タイトル案：心臓手術翌日｜ICUで迎えた朝と一般病棟へ戻るまで </p> </div> <hr> <h2>心臓手術体験記シリーズ</h2> <ul> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/10/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e3%81%8c%e6%b1%ba%e3%81%be%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%a7%ef%bd%9c%e6%9c%80%e5%88%9d%e3%81%ae%e7%95%b0%e5%b8%b8%e9%9f%b3%e3%81%8b%e3%82%89mics%e6%89%8b%e8%a1%93/">① 心臓手術が決まるまで</a></li> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/11/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e5%85%a5%e9%99%a2%e3%81%97%e3%81%9f%e6%97%a5%ef%bd%9c%e5%88%9d%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%ae%e5%85%a5%e9%99%a2%e3%81%a8%e6%89%8b/">② 心臓手術のために入院した日</a></li> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/12/mics%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e5%bd%93%e6%97%a5%ef%bd%9c%e5%85%a8%e8%ba%ab%e9%ba%bb%e9%85%94%e3%81%8b%e3%82%89icu%e3%81%a7%e7%9b%ae%e8%a6%9a%e3%82%81%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%ae12/">.③ MICS心臓手術当日</a></li> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/13/icu%e3%81%a7%e7%9b%ae%e8%a6%9a%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%9d%e3%81%ae%e6%97%a5%e3%81%ae%e5%a4%9c%e3%81%be%e3%81%a7%ef%bd%9c%e8%a1%93%e5%be%8c%e3%81%ae%e7%97%9b%e3%81%bf%e3%81%a8/">④ ICUで目覚めてからその日の夜まで</a></li> <li><a href="https://kara3.com/2026/06/14/%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e7%bf%8c%e6%97%a5%ef%bd%9cicu%e3%81%a7%e8%bf%8e%e3%81%88%e3%81%9f%e6%9c%9d%e3%81%a8%e4%b8%80%e8%88%ac%e7%97%85%e6%a3%9f%e3%81%b8%e6%88%bb%e3%82%8b%e3%81%be/">⑤ 心臓手術翌日｜ICUで迎えた朝と一般病棟へ戻るまで（次回予定）</a></li> </ul><div style="border:1px solid #d9e6f2; background:#f7fbff; padding:16px; border-radius:10px; margin:24px 0;">
  <p style="margin-top:0;"><strong>このブログの作り方について</strong></p>
  <p>このブログは、私自身がChatGPTとWordPressを使いながら作成しています。</p>
  <p>文章を書くこと、WordPressに投稿すること、Xで紹介すること、Site Kitでアクセスを確認することなど、実際に試した内容を別カテゴリーでまとめています。</p>
  <p><a href="https://kara3.com/chatgpt%E3%81%A7%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E4%BD%9C%E6%88%90%EF%BD%9C%E7%9B%AE%E6%AC%A1/">ChatGPTでブログ作成｜目次を見る</a></p>
</div>  </article>



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			</item>
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		<title>MICS心臓手術当日｜全身麻酔からICUで目覚めるまでの12時間</title>
		<link>https://kara3.com/2026/06/12/mics%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e5%bd%93%e6%97%a5%ef%bd%9c%e5%85%a8%e8%ba%ab%e9%ba%bb%e9%85%94%e3%81%8b%e3%82%89icu%e3%81%a7%e7%9b%ae%e8%a6%9a%e3%82%81%e3%82%8b%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%ae12/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kara3]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 01:02:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[心臓手術体験記]]></category>
		<category><![CDATA[ICU]]></category>
		<category><![CDATA[MICS]]></category>
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		<category><![CDATA[虎の門病院]]></category>
		<category><![CDATA[術後]]></category>
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					<description><![CDATA[いよいよMICS心臓手術の当日を迎えました。 手術室へ向かう前の朝、全身麻酔を受ける直前、そしてICUで目が覚めるまでのことを、できるだけ記憶に残っている範囲で書いておきます。 これから心臓手術を受ける方や、ご家族が手術 [&#8230;]]]></description>
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<style> .heart-article { max-width: 900px; margin: 0 auto; padding: 28px 18px; font-family: "Hiragino Sans", "Yu Gothic", sans-serif; line-height: 1.9; color: #333; } .heart-article h1 { font-size: 30px; border-left: 8px solid #c0392b; padding-left: 14px; margin-bottom: 24px; } .heart-article h2 { font-size: 24px; margin-top: 42px; padding-bottom: 8px; border-bottom: 2px solid #eee; } .heart-article h3 { font-size: 20px; margin-top: 28px; color: #8e2f25; } .heart-article .lead { background: #fff4f2; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-bottom: 28px; } .heart-article .note { background: #f7f7f7; padding: 18px; border-left: 5px solid #999; margin: 28px 0; } .heart-article .next-box { background: #f9fbff; border: 1px solid #d8e3f5; padding: 20px; border-radius: 10px; margin-top: 36px; } .heart-article ul { padding-left: 1.4em; } </style> <article class="heart-article">  <div class="lead"> <p> いよいよMICS心臓手術の当日を迎えました。 </p> <p> 手術室へ向かう前の朝、全身麻酔を受ける直前、そしてICUで目が覚めるまでのことを、できるだけ記憶に残っている範囲で書いておきます。 </p> <p> これから心臓手術を受ける方や、ご家族が手術を控えている方にとって、ひとつの体験談として参考になれば幸いです。 </p> </div> <h2>手術当日の朝</h2> <p> 手術当日の朝になりました。 </p> <p> いつものように午前6時に、検温、血圧測定、体重測定などのルーチンを行いました。 </p> <p> 朝食は軽めのものが出ました。 </p> <p> ただ、心なしか緊張していたのだと思います。あまり朝食を食べた記憶がありません。 </p> <p> 看護師さんが、 </p> <p> 「いよいよですね。手術室までご一緒します。緊張しないでくださいね」 </p> <p> と声をかけてくださいました。 </p> <p> その一言で、少し気持ちが落ち着いたように思います。 </p> <h2>手術前の準備</h2> <p> 手術では全身麻酔を行います。 </p> <p> そのため、手術用の紙おむつに履き替える必要がありました。 </p> <p> 万が一、手術中に排泄があった場合に備えるためのものです。 </p> <p> この紙おむつは、入院前に病院から薬局で購入してくるよう指示されていたもので、自分で用意しておきました。 </p> <p> 下着はすべて脱ぎ、紙おむつだけを着用し、その上に手術着を着る形になります。 </p> <p> さらに、頭には髪の毛を覆うカバーのようなものを付けました。 </p> <p> このあたりから、いよいよ本当に手術が始まるのだと実感してきました。 </p> <h2>ストレッチャーで手術室へ</h2> <p> 準備が終わると、ストレッチャーに乗せられ、手術室へ向かいました。 </p> <p> 手術室はかなり下の方のフロアにあるようで、エレベーターに長く乗ったような気がします。 </p> <p> 病室から手術室までの移動時間はそれほど長くなかったはずですが、私にはとても長く感じられました。 </p> <h2>手術室に入ったときの印象</h2> <p> 手術室に入ると、見たことのない機械がたくさん並んでいました。 </p> <p> 人工心肺の機械だけは、なんとなくそれだと分かりましたが、それ以外の機械は初めて見るものばかりでした。 </p> <p> MICS手術について説明してくださった主治医の先生が、 </p> <p> 「心配せず任せてくださいね」 </p> <p> と声をかけてくださいました。 </p> <p> そのほかにも、数名の医師の先生がいらっしゃったように記憶しています。 </p> <p> たくさんの人が自分の手術のために準備してくださっていることを感じ、ありがたい気持ちと緊張が入り混じっていました。 </p> <h2>全身麻酔が始まる</h2> <p> その後、前日に麻酔の説明をしてくださった麻酔科の先生が近づいてきました。 </p> <p> 「これから全身麻酔をかけます。ゆっくりと呼吸をしてください」 </p> <p> そう言われ、マスクを装着されました。 </p> <p> 最初は、 </p> <p> 「これからどうなるんだろう」 </p> <p> と思っていました。 </p> <p> しかし、すぐに何が何だかわからなくなりました。 </p> <p> おそらく、麻酔によって意識を失ったのだと思います。 </p> <p> そこから先、手術中にどのようなことが行われたのか、私にはまったく分かりません。 </p> <div class="note"> <p> ※この記事は、私自身の手術体験をもとにした記録です。麻酔や手術後の感じ方は人によって異なります。不安な点は必ず主治医や麻酔科医にご相談ください。 </p> </div> <h2>ICUで名前を呼ばれる声</h2> <p> しばらくすると、名前を呼ばれる声が聞こえたような気がしました。 </p> <p> 最初は、夢の中で誰かが呼んでいるのかと思いました。 </p> <p> しかし、だんだんと声が大きくなり、どうやら看護師さんから呼ばれているようだと分かってきました。 </p> <p> 返事をしよう。 </p> <p> 起きよう。 </p> <p> 手を動かそう。 </p> <p> 足を動かそう。 </p> <p> そう思っても、何もできませんでした。 </p> <p> ただ、名前を呼ばれる声だけが続けて聞こえていました。 </p> <h2>目は覚めているのに、身体が動かない</h2> <p> 目は覚めていると言ってよいのか、意識はあるように感じていました。 </p> <p> しかし、まったく反応ができません。 </p> <p> 声も出せない。 </p> <p> 身体のどこも動かない。 </p> <p> 目は覚めている感覚なのに、声が出せない。 </p> <p> 手も足も動かない。 </p> <p> 「手術は失敗したのだろうか」 </p> <p> そんな不安が頭をよぎりました。 </p> <p> しかし実際には、麻酔から覚醒する途中だったようです。 </p> <p> はがゆい思いをしながら、しばらく必死に意識を保とうとしていました。 </p> <h2>少しずつ身体が動き始める</h2> <p> しばらくすると、ようやく足の指や手の指が少し動くようになってきました。 </p> <p> その後も意識を集中していると、まぶたが少し動かせるようになりました。 </p> <p> そして、ようやく光を感じるようになりました。 </p> <p> やっと目が開いたのです。 </p> <h2>ICUのベッドの上で目覚める</h2> <p> 目を開けると、そこはICUのベッドの上のようでした。 </p> <p> 身体のあちこちに管やセンサーが付いていて、まるでSF映画に出てくるサイボーグのような姿でした。 </p> <p> いろいろな機械に接続されている状態で、自分の身体が自分のものではないような、不思議な感覚がありました。 </p> <p> こうしてようやく目が覚め、少しずつ手足が動かせるようになり、声も出せるようになりました。 </p> <h2>「手術は無事終わりましたよ」</h2> <p> 看護師さんから、 </p> <p> 「お疲れ様。手術は無事終わりましたよ」 </p> <p> と言われました。 </p> <p> その言葉を聞いて、本当にほっとしました。 </p> <p> 時計を見ると、12時間以上が経っていました。 </p> <p> 自分にとっては一瞬のようでも、実際にはとても長い時間が過ぎていたのです。 </p> <h2>まとめ</h2> <p> MICS心臓手術の当日は、手術室へ向かうところまでは記憶があります。 </p> <p> しかし、全身麻酔が始まってから手術中のことは、まったく分かりません。 </p> <p> 次に記憶があるのは、ICUで名前を呼ばれている声でした。 </p> <p> 目は覚めているように感じるのに、声が出せず、身体も動かせない時間は、とても不安でした。 </p> <p> それでも少しずつ手足が動き、目が開き、看護師さんから「手術は無事終わりましたよ」と言われたとき、心から安心しました。 </p> <p> 次回は、ICUで目覚めてからその日の夜までの様子について書いていきます。 </p> <div class="next-box"> <h2>次回の記事</h2> <p> 次回は、ICUで目覚めてからその日の夜までの様子について書いていきます。 </p> <p> 術後の痛み、身体に取り付けられた様々な管、看護師さんとのやり取り、そして長い夜について記録する予定です。 </p> <p> 次回タイトル案：ICUで目覚めてからその日の夜まで｜術後の痛みとその日やったこと </p> </div> <div style="border:1px solid #d9e6f2; background:#f7fbff; padding:16px; border-radius:10px; margin:24px 0;">
  <p style="margin-top:0;"><strong>このブログの作り方について</strong></p>
  <p>このブログは、私自身がChatGPTとWordPressを使いながら作成しています。</p>
  <p>文章を書くこと、WordPressに投稿すること、Xで紹介すること、Site Kitでアクセスを確認することなど、実際に試した内容を別カテゴリーでまとめています。</p>
  <p><a href="https://kara3.com/chatgpt%E3%81%A7%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E4%BD%9C%E6%88%90%EF%BD%9C%E7%9B%AE%E6%AC%A1/">ChatGPTでブログ作成｜目次を見る</a></p>
</div></article>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://kara3.com/2026/06/23/mics%e5%bf%83%e8%87%93%e6%89%8b%e8%a1%93%e3%81%ae%e5%82%b7%e8%b7%a1%ef%bd%9c1%e5%b9%b4%e5%be%8c%e3%81%ab%e3%81%a9%e3%81%ae%e3%81%8f%e3%82%89%e3%81%84%e6%ae%8b%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%8b/">1年後の傷跡についてはこちら</a></p>
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