ChatGPTにブログのタイトル・タグ・X投稿文を作ってもらう方法|私が選ぶときに確認したこと

原稿とWordPress用HTMLが完成しても、ブログの公開準備は終わりませんでした。

記事タイトル、タグ、Xへの投稿文も決める必要がありましたが、それらを毎回一から考えるのは難しい作業でした。

そこで、ChatGPTに複数の候補を作ってもらい、その中から記事内容に合うものを自分で確認して選びました。

1.記事を書いた後にも決めることが多かった

原稿とWordPress用HTMLが完成しても、公開準備は終わりませんでした。

タイトルによって記事の印象が変わるからです。タグは記事を整理するために必要でした。Xでは、記事の内容を短い文章で紹介する必要がありました。

これらを毎回一から考えるのは難しい作業でした。

この記事では、ChatGPTに候補を作ってもらい、その中から私が何を確認して選んだのかを紹介します。

2.記事タイトルを複数作ってもらった

仮のタイトルと完成原稿をChatGPTへ渡し、記事内容に合うタイトルを複数作ってもらいました。

実際には、次のように依頼しました。

「この原稿の内容に合うブログ記事タイトルを5案作ってください。記事内容を大げさにせず、読者に何が書かれているか分かるタイトルにしてください。」

複数の候補を比較し、前回の記事では最終的に、次のタイトルを採用しました。

ChatGPTでWordPress用HTMLを作る方法|コードが分からない私が実際に使った手順

3.タイトルを選ぶときに確認したこと

  • 記事内容と一致しているか
  • 大げさな表現になっていないか
  • 実際に経験した内容か
  • 長すぎないか
  • 重要な言葉が含まれているか
  • 読者が記事内容を想像できるか
  • ほかの記事と区別できるか
  • 「必ず」「誰でも」などの断定がないか

4.タグを作ってもらった

タグについては、次のように依頼しました。

「この記事に合うWordPress用タグを5~8個作ってください。既存のタグをできるだけ再利用し、似た意味のタグを増やしすぎないようにしてください」

前回の記事では、次のようなタグが提案されました。

  • ChatGPT
  • WordPress
  • HTML
  • ブログ作成
  • ブログ初心者
  • AI活用
  • プロンプト
  • 65歳からのブログ

5.タグを選ぶときに確認したこと

  • 記事の中心内容を表しているか
  • 今後も別の記事で使えるか
  • 似た意味のタグが重複していないか
  • 細かすぎるタグを作っていないか

ChatGPTが提案したタグを毎回すべて新しく登録すると、似た意味のタグが増えてしまいます。

そのため、すでに使っているタグがないか確認し、できるだけ再利用しました。

6.Xへの投稿文を3案作ってもらった

記事を公開した後、Xで紹介する文章もChatGPTに作ってもらいました。

実際には、次のように依頼しました。

「この記事をXで紹介する投稿文を3案作ってください。記事内容を大げさにせず、実際の体験が伝わる文章にしてください。ハッシュタグは2~3個にしてください。」

私は読みやすい長さにするため、100文字程度に収まる文章を依頼しました。

7.投稿文は異なる切り口で作ってもらった

  • 記事内容を説明する投稿
  • 失敗や注意点を紹介する投稿
  • 65歳の実体験を紹介する投稿

同じ記事でも、何を中心に伝えるかによって、投稿文の印象は変わります。

8.ChatGPTの候補をそのまま使わなかった

ChatGPTの候補には、大げさなタイトル、本文に書いていない成果、宣伝的すぎる投稿文が含まれる場合がありました。

そのため、自分の記事と合っているかを確認し、必要に応じて修正しました。

タイトルで困ったこと

  • 「完全自動化」など実際には行っていない表現
  • 「誰でも簡単」などの断定
  • 記事内容より範囲が広すぎるタイトル
  • 長すぎて読みにくいタイトル

タグで確認したこと

  • 記事と直接関係のないタグ
  • 既存タグと意味が重複するタグ
  • その記事でしか使えない細かすぎるタグ
  • 本文に書いていない「収益化」などのタグ

X投稿文で確認したこと

  • 宣伝的になりすぎていないか
  • 本文にない成果を追加していないか
  • 自分が普段使わない表現になっていないか
  • ハッシュタグが多すぎないか
  • 記事URLを入れ忘れていないか

9.実際にタイトル・タグ・X投稿文を選んだ例

実際に選んだタイトル

前回公開した記事では、最終的に次のタイトルを選びました。

ChatGPTでWordPress用HTMLを作る方法|コードが分からない私が実際に使った手順

このタイトルを選んだ理由は、記事の中心となる「ChatGPT」「WordPress」「HTML」という言葉が含まれており、私が実際に行った手順を紹介する記事だと分かるからです。

「誰でも簡単」「完全自動化」といった表現は、私の実際の経験とは違うため使いませんでした。

私は自分で原稿を書き、表示やリンクも確認しており、すべてを自動化したわけではないからです。

実際に選んだタグ

タグは、次の8個を選びました。

  • ChatGPT
  • WordPress
  • HTML
  • ブログ作成
  • ブログ初心者
  • AI活用
  • プロンプト
  • 65歳からのブログ

記事内容に直接関係するものを選び、ほかの記事でも使える既存タグをできるだけ再利用しました。

X投稿文は3つの切り口から選んだ

Xへの投稿文は、異なる切り口で3案作ってもらい、その中から選びました。

案1:実際の手順を紹介する投稿

HTMLコードを書けない私でも、ChatGPTに作ってもらい、WordPressへ記事を掲載できました。

原稿の添付からカスタムHTMLへの貼り付け、公開前の確認まで、実際に行った手順をまとめました。

#ChatGPT #WordPress #ブログ作成

案2:失敗と確認を紹介する投稿

ChatGPTが作ったHTMLで、タイトルが二重表示されたり、本文が省略されたり、リンク先が違ったこともありました。

便利でも最後は自分で確認する。実際の失敗と修正方法を紹介します。

#ChatGPT #WordPress #HTML

案3:65歳の実体験を紹介する投稿

65歳の私が、ChatGPTを使ってWordPress用HTMLを作り、心臓手術体験記を21記事公開しました。

コードを自分で書けなくてもできた方法と、公開前に確認したことを紹介します。

#ChatGPT #ブログ初心者 #AI活用

実際に投稿するときは、選んだ文章の最後に公開した記事のURLを加えました。

私は、そのとき最も伝えたい内容に近い案を選び、記事内容と一致しているか、誤字がないか、記事URLが正しいかを確認してから投稿しました。

ChatGPTが作った候補は完成品ではなく、最終的なタイトル、タグ、投稿文を選ぶための出発点として利用しました。

10.公開前に確認したこと

  • タイトルと本文が一致しているか
  • タグが多すぎないか
  • X投稿文と記事内容が一致しているか
  • 記事URLが正しいか
  • ハッシュタグが多すぎないか

11.便利だったこと

  • 複数案を短時間で比較できた
  • タグを整理できた
  • X投稿文を毎回一から考えずに済んだ
  • 異なる切り口で記事を紹介できた

候補を一から考える時間は減りましたが、候補を選び、内容を確認する作業は自分で行いました。

12.ChatGPTと自分の役割

ChatGPTには候補を作ってもらい、最終的な判断と確認は自分で行いました。

ChatGPTに依頼したこと 自分で確認したこと
タイトル候補の作成 本文と一致しているか
タグ候補の作成 既存タグと重複していないか
X投稿文の作成 記事内容と合っているか
ハッシュタグの提案 数が多すぎないか
複数案の作成 自分の言葉として自然か
投稿文の作成 URLが正しいか

13.まとめ

ChatGPTに記事タイトル、タグ、X投稿文の候補を作ってもらうことで、公開準備にかかる時間を減らすことができました。

ただし、候補が記事内容と一致しているか、自分の体験として正しいかは、自分で確認する必要がありました。

ChatGPTには候補を作ってもらい、最後の判断は自分で行うことが大切でした。

次回の記事

次の記事では、ChatGPTの回答をそのまま信用してはいけないと感じた、ブログ作成中の実際の確認ミスを紹介します。

次回タイトル案:

ChatGPTの回答をそのまま信用してはいけない|ブログ作成で実際に起きた確認ミス